XDocs CCMSコアコンポーネントは迅速かつ導入可能なエンタープライズ級のCCMSを提供し、サーバー、デスクトップ、ウェブアプリケ―ションで構成されています。XDocs CCMSは小チームの作業環境を基本としており、チーム全員に習得しやすいコンポーネントを提供しています。XDocsはセキュリティー設定など一般的操作を越えた「ゼロ管理」システムです。

Bluestream社の開発哲学はセキュリティー設定などの一般的操作を越えた「ゼロ管理」システムを完全に習得しやすく拡張可能なコンポーネントを常に作成してきたことでした。

XDocsリポジトリ(サーバー)

XDocsリポジトリとは全ての管理されたコンテンツを収納するXDocsのコアフォルダとファイルシステムのことです。XDocsリポジトリはXMLとバイナリコンテンツの両方を収納するために基本相対データベース管理システムを使用します。XDocsリポジトリはMYSQLの機能を完全採用しています。

XDocsリポジトリとは全て管理されたコンテンツを収納するXDocsコアフォルダとファイルシステムのことです。XDocsリポジトリはXMLとバイナリコンテンツの両方を収納するためにMYSQLデータベースの機能を完全採用しています。

CM 管理者

XDOS CM管理者ウェブアプリケーションはXDocs CCMSの遠隔かつスムースな管理を可能にします。

システム管理者はユーザーのアクセス権、アカウントの設定と制御、ワークフローの構成、基本発行日の設定、そしてプロジェクトの構成など簡単に行うことができます。ユーザーのアクセス権は面倒なコピーダウンモデルなしに全ての子孫フォルダを含めるための調整ができます。これによって維持するアクセス権許可の数が大幅に削減されますl

コンテンツはXDocs リポジトリに容易にインポートできます。DITA コンテンツがインポートされると、リンクチェック並びにバリデーションチェックが実行されます。DITAマップや全ての依存関係にある有効なDITAコンテンツは全てのリンク、コンテンツリファレンス、コンテンツキーリファレンスを維持したままXDocs リポジトリに容易にインポートできます。もし未解決リンクに遭遇したら、ユーザーはインポート時のリンク解消のためにリンクターゲットを検索することができます。CCMSメタデータをインポート操作の一部として割り当てるためにXDocsをカスタマイズすることができます。

エクスポートを使ってXDocsリポジトリからローカルハードドライブまでファイルをエクスポートできます。これらのファイル内のリンクはファイル相対リンクに固定されているので、エクスポートされたファイルは XDocsから完全に独立したファイルです。コンテンツはメタデータがそのままのDITAです。DITAでサポートされていないメタデータは標準OWL2 XMLファイルとしてエクスポートできます。CCMSからエクスポートの際にファイル名を制御する場合はXDocsはスペースをアンダースコアに変える選択肢も提供しており、また更に名前を設定することもできます。一般に、XDocs はほとんどのオペレーティングシステムでフォルダとファイル名を用いてエクスポートします。セキュリティと監査に関して、XDocsはパスワードがほぼ暗号化されたフォーマットを提供し、ログインとログアウトを記録します。

CM ポータル

CMポータルは安全なウェブブラウザ環境内でHTML やPDFのいずれかでコンテンツを見ることができ、スタッフが迅速にファイルにアクセスできるようになっています。また、マーケティングや販売などの組織内の様々な部署間でコンテンツを共有することも簡単にできます。

XDocs エクスプローラ

XDocs エクスプローラはコンテンツ作成チームがXDocsリポジトリでコンテンツを編集、謁見、管理するため使用されます。XDocs エクスプローラはローカルコンピューターにインストールされ、ローカルキャッシュを使用して、Oxygen XML Author や Excel, SnagIt, そして Visioなどの非XMLツールのリッチデスクトップXMLオーサリングツールを使用できるようにします。

WEX

組織が構造化されたコンテンツから真の恩恵を受けるためには、全ての関係者が技術的挑戦に直面することなく有意義な方法で貢献できることです。WEX とはXDocs CCMSのウェブベースのモジュールで、ウェブでのDITAコンテンツのレビュー、気軽な提案、完全なドキュメントオーサリングを可能にします。

SMEから入力が必要な場合は、電子メールを受け取りリンクをクリックするだけです。彼らのブラウザが開き、注目すべきコンテンツが表示され、直感的ツールを用いてタスクを直ちに完了することができます。他のユーザーや部署も最小限の時間で文書化の正確さを高めながら時間を最大限に活用し、同じように’互いに働くことができます。

アプリケーション開発の前提になっているのは単純で、トレーニングもインストレーションも必要がないことです。このアプリケーションの対象となるのはコンテンツを作成したり、組織のコンテンツ開発ライフサイクルの一部となる必要がある組織内の人ならだれにでも当てはまります。

WEXはOxygen Web Editorと緊密に統合されていますが、他のDITAウェブベースのXMLエディタ(FontoXML、XEditorなど)も簡単にサポートできます。アプリケーションは役割とワークフロー機能中心となっています。これは特定のワークフローでパブリケーションを配信しながら、多大制御を可能にし、すぐれたアイディアが生まれた時ユーザーが有意義なコンテンツを貢献するのに制限はありません。更に、WEXオーサリング体験はMSWordやWikiに似たインタフェースで完全に明瞭です。

ワークフロー

ワークフローはXDocs Micro+のコアコンポーネントで、XDocs Microのオプションモジュールです。

ワークフローを使用することはコンテンツのライフサイクルを明確化し、主要業務に最小限の影響を与えながらテクニカルコミュニケーションチーム以外のSMEのプロセス参加が可能になります。

ワークフローの作成、設定、変更は簡単で、BPMN2.0産業標準とデファクト標準Activiti ワークフローエンジンを基盤にしています。XDocsワークフローのプロセス定義は他のツールを使用して作成でき、プロセス定義は他のツールでも使用できます。ワークフローはCM管理者コンポーネントで編集され、その設定は 全てのXDocs CCMS コンポーネントを通して使用されます。ワークフロータスクの候補者はプロジェクトの役割、ユーザーリスト、またその両方から設定できます。

レビューア

レビューアはXDocs Micro+ のコアコンポーネントで、XDocs Microのオプションモジュールです。

XDocsレビューアはブラウザのウェブスタートでアクセスし、コンテンツレビューアはファイルを簡単に見直すことができ、どのコンピューターからでもマークアップを追加できます。XDocsレビューアは他のXDocsコンポーネントと統合されており、XDocsワークフローをサポートしています。XDocsレビューアモジュールは緊密に統合されたOxygenコンポーネントです。ですから、プロセス指示はOxygenXMLオーサーエディタと相互運用可能なのです。