なぜDITAなのでしょうか。

ソフトウェアは日進月歩を遂げていますが、ドキュメンテーションは定期的に更新し、整理しておく必要があります。また顧客、顧客サポートスタッフ、潜在バイヤーなど様々なユーザーのために文書を翻訳し、いろいろなプラットフォームで利用できるようにしておく必要があるかもしれません。ソフトウェアドキュメンテーションのマルチチャネル配信条件は、特にローカリゼーションが係わっている時はXML および DITAが理想的な候補になります。

DITAはもともとOASIS経由--オープン標準組織――でオープンソース・コミュニティに寄贈される前はIBM が自分たちのハードウェアとソフトウェアのために開発したのです。

 XDocsはコンピューターソフトウェア開発をどのように支援できるでしょうか。

全ての情報に中央リポジトリを提供することはもちろん、XDocs  は幾つかの重要な分野でソフトウェアドキュメンテーション作成の強化ができます。

ブランチとマージ

ソフトウェア開発者は常に次のリリースにかけて、絶えず自分たちのドキュメンテーションを更新し、前進させ、同じドキュメンテーションの似たようなセットをよく使っています。

この例はバージョン1・9の開発中に開発されたバージョン2.0の製品のことです。バージョン1.9とバージョン2.0のドキュメントセットは多くのトピックが共通していますが、幾つかの違いもあります。

XDocsのブランチとマージ機能で、ユーザーは変更箇所をハイライトし、ブランチまたはトラック上の古いコンテンツを更新あるいは置き換える必要のある箇所を示す2つの文書セットの即時比較が実行できます。元のトピックとブランチのトピックの両方に変更がなされた場合、ユーザーはトラック変更履歴で全ての変更を見直すことができ、それらを拒否するかどうか、あるいは2つの別々のトピックを維持するかどうかは自由です。

メタデータ管理

データが有用なのはそれを見つけることができ、いつどこで使われたのか分かる時だけです。

Bluestream社のXDocメタデータ管理モジュールはタグ付けとメタデータに関して包括的なマーケットリーダーアプローチを提供しています。タクソノミーとフォークソノミーの完全サポート###############。

ワークフロー

ソフトウェア会社は製品をできるだけ早く市場に出さなければならないプレッシャーがありますが、多くの「動く部品」は技術出版部や社内に保管されています。

これを制御する最善の方法は様々な貢献者の関与が必要な場合、それに応じて通知し全てのプロセスとアクションをトラックする指定されたワークフローを利用することです。

XDocsワークフローモジュールはBPMN 2.0産業規準とデファクト規準Activitiワークフローエンジンがベースになっています。XDocs ワークフロープロセスの定義は他のツールやシステム内で作成でき、その潜在可能性は無限です。

ドメインエキスパートの貢献

具体的な専門知識は技術出版部にあるのではなく、むしろ組織全体及び複数の役割にわたって広がっています。歴史的に見て、中小企業のドキュメント制作プロセスに関わる難しさがしばしば証明されていますが、それは構造化コンテンツに関して、新しいソフトウェアを習得する時間制限と意欲喪失が後退の原因となっています。

Bluestream社のXDocs 5.2 ではウェブベースのアプリケーションであるWEX が導入されました。このアプリケーションはレビュー、修正、またゼロからDITAコンテンツを作成することさえでき、トレーニングの必要もありません。

XDocsワークフローと組み合わせると、コンテンツに注目の必要がある時に、中小企業に電子メールで通知することができます。リンクをクリックするとウェブページが開かれ、そこではMS Wordで機能がミラーリングされ、コンテンツを受け取り、メモを追加したり変更を提案したりできます。使いやすく直感的なインターフェイスはプロセスをスピードアップし、一旦タスクが完了するとワークフローエンジンはプロジェクトを次のタスクに進め、たとえばレビューが完了したことを最初のオーサーに通知します。

ローカリゼーション

ソフトウェアは世界中で使われており、ドキュメンテーションはこれを反映する必要があります。適切な言語で正しいドキュメンテーションを届けることが重要です。

Bluestream社の XDocsローカリゼーションモジュールはローカリゼーションの全工程をスムースに処理し、ワークパケットを作成し、コンテンツをソース言語から翻訳をして周期的に移動し、システムに戻り、ローカライズ、リンクチェック、世界市場に公開する準備がなされます。

知識ベース

今日、現代世界では印刷文書だけを配布するのではもはや十分ではありません。モバイルデバイスへの移行が進むにつれ、PDFは助けになるというより弊害になることがあります。ユーザーは問題の回答を即座に求め、電話で長時間待機するよりセルフサービスポータルを往々にして好みます。サービスエンジニアはモーバイルデバイスに配信される最新文書に即刻アクセスする必要があります。潜在顧客は通常の営業時間外やモーバイルデバイスでよく製品が彼らのニーズにどのように答えてくれるか確認したいと考えるのです。

XDocs知識ベースは当社のダイナミックな配信プラットフォームであり、DITAコンテンツをウェブサイトやセルフサービスポータルを含む複数のデバイスやプラットフォームに配信することができます。知識ベースは完全にカスタマイズでき、幅広いソリューションに向けて構成することができ、コンテンツはXDocs CCMSから直接提供されます。つまり実行のための変換プロセスはなく、コンテンツの公開が承認されるとすぐ利用可能になります。

幾つかの競争相手のシステムとは違い、XDocs知識ベースは管理者によって完全に構成、管理できるので、変更の必要があるたびにBluestream社に戻る必要はありません。